童夢へ
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かけてまではできない事を思い知らされたから︑幕引きのつもりで手に負える範囲のFJでお茶を濁して諦めようとしていたのだろう︒ 悔しさも悲壮感も無念さも無く︑ただただ︑心と体が疲れ果ててモチベーションが底をついた私が居た︒279PANIC

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