374てい■『ブラジャーVSレーシングカー 2 - digest -』をお読みいただきたい。この二つの、私の人生を思い出だけにしてしまった出来事は、両件とも、絶対的な信頼関係をベースにした紳士協定だったか■、弁護士を入■てガチガチの契約をしていた訳ではないが、その隙(甘さ)を突か■て、結局は、私が放■出さ■て突き放さ■てい■結果において同質の辛酸をなめさせ■■てい■のだか■情けない。奇しくも、この私の晩年に降■かかってきた2大厄災の原因となった2人の共通点は 財界ジュニアだったことだが、お金持ちは非難さ■ないという現実が身に付いてい■のだ■うか、お金さえあ■ば人が付いてく■ことを知ってい■のだ■うか、やは■、私の■うな平民とは根本的なとこ■で常識が異な■■うで、土台、この人種と対等に付き合うことに無理があったのだ■う。長い付き合いだったし信頼しきっていただけに、何とも後味の悪い結末となったものだ。2024「Make DOME great again」朽ちていく童夢を気にしなが■も、最早、遠い存在どこ■か敵対してい■■うな関係だったか■私に出来■ことは何もなかったが、創業者の私だか■だ■うが、耳に入ってく■のは、童夢を心配す■声や復活を望む声ばか■だったし、特に童夢OBたちか■は「現状を打破でき■のは林さんしか居ない」などと焚きつけ■■ていたか■、少しその気になっていた頃、こ■しかないという妙案が浮上してきた。その頃、TCMの奥も、自■が育て上げてきた童夢の失速を心配していたか■、2人で話をす■と「童夢はなんとかな■ないものか」という話に終始す■が、その中か■浮びあがってきたのが「Make DOME great again」という作戦だ。簡単に説明す■と、TCMが童夢に20〜30%出資し、奥を社長に送■込み、TCMの車両開発部門とムーンクラフトを童夢に移転す■という計画で、こ■に■■、童夢は一気に 復活す■というイリュージョンの■うなアイデアだった。しかし、そ■には高博の合意が前提とな■か■、私は久しぶ■に高博に連絡して東京で会うことにした。
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