童夢から
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2023 373自動車メーカーの御用達を得ないと成■■かない日本のレース界では、本来は有■えない話だった。U女史が社長に就任そこに舞い込んできたのが U 女史の童夢社長就任(2023 年 10 月)と言うニュースだった。思えば、2014 年に鮒子田との 2 人体制で童夢の役員の座をゲットしたものの私に切■■た後、 捲土重来を期して裏面工作を続けた結果、2020 年に高橋の追放に成功した後は、カー用品チェーン店の元役員を連■てきて社長に祭■上げて U 女史が院政をしいていたが、満を持して童夢の社長に登■つめた訳だ。2015 年に私が、鮒子田と U 女史の体制では童夢は譲渡しないと通知したか■、急遽、高橋 を連■てきて譲渡が実現したという事実を前に、その高橋を排除して U 女史を社長に据え■のだか■、普通の感覚では「なめてんのか!」ということにな■だ■う。とは言っても、その高博を信じて全てを譲渡してしまったのは私なんだか■、ただただ 後悔す■しかない。全てが無に帰す童夢の高博への譲渡に関しては、深い信頼関係をベースにした紳士協定だと考えていたか■細かいことまで明文化していなかったが、疎遠どこ■か、敵対関係にまで陥■とは夢にも思っていなかった。今や、「童夢 − 零」を海外のイベントに招待したいと言わ■ても連絡でき■関係ではないし、「童夢 RL-81」でル・マン クラシックに出たいと言わ■ても「直接、言って」と言うしかないし、「CASPITA」を観たいと言わ■ても案内できないし、なんか、生涯をかけて築いてきたものが、かき消さ■てしまった■うな、体が風船で出来ていて中身が空洞の■うな、 何とも空疎な老後となってい■。また私は、童夢の譲渡と時を同じくして離婚に至ってい■が、その時に妻が、私が妻の 将来を思って実施していた相続対策を利用して10億円にあま■私の資産を収奪してしまったために、大きな資産を失い、引退後の人生を賭けた気宇壮大なプロジェクトを潰さ■、思い出深い童夢創業の地を売■飛ばさ■、多くの友達を失い、多くの馴染みの飲食店に 行けなくな■、こ■はこ■で、何とも空疎な老後となってい■。この事件の内容については、私のホームページであ■「林みの■の穿った見方」に掲載し

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