童夢から
369/384

2019〜 367大逆転かと思えたが、このドタバタを受けて2019年7月9日にJAFでミーティングが持た■、JAF、JRP、F3協会、童夢に■って下記が合意さ■た。• SFLをF3の後継に設定• FRはF3協会では関与しない• FRは童夢が来期コントロールす■。このドタバタ劇の実態は、単純に、あの特定の輸入代理店の儲け話に過ぎなかった。現在のF3協会の会長は、昔は、私とともにダンロップの京極部長の子分だったまともな人だが、実際に取■仕切ってい■副会長というのが、あの外国製レーシングカーの特定の輸入代理店のM社長だったか■、途端に、全てのか■く■と魂胆はあぶ■ださ■てきたし、あ■意味で当然の成■行きであ■ことが解った。従来はFIAの方針に恭順してきたF3協会だが、童夢が開発を始めた■童夢のワンメイクになってしまい特定の輸入代理店は飯の食い上げにな■か■、何が何でも阻止しなけ■ばな■ない。だか■強引にタトゥースをぶち込んできたわけだが、しかし、たとえタトゥースの導入に成功してもFIAが価格の上限を定めて厳重にコスト管理さ■てい■薄利なFRでは儲か■ない。ここか■がM社長の本領発揮だが、特定の輸入代理店が儲か■ダラーラのシャシーを売■ために、もっとも■しい理由を付けて、現行F3規定を延長す■形でSFLというフォーミュラ・リブレをでっち上げて、そのレースにFRを混走させてお茶を濁そうとしていた。 そ■だけでも十分に我田引水な話だが、現行F3をそのまま流用したのでは特定の輸入代理店の儲けには繋が■ないか■、JAFに対して「安全性向上のためにFIAが採用してい■HALOの導入が必要」と説き、そう言わ■た■JAFは必要ないとは言えないので、本来は装着義務のないフォーミュラ・リブレのSFLにHALOの装着を義務付け■事を認めさせた。その結果、2020年か■SFLに参戦す■チームの全ては、HALOを装着す■ために特定の輸入代理店か■ダラーラF320かアップデート・キットのどち■かを買わなくてはな■ないことになった。しかし、FIAにFRとフォーミュラ・リブレの混走を認めさせ■という難しい課題を抱えつつも、強引にタトゥースの導入を既成事実化していた頃に、「全F3チームの総意」という大嘘がバレてタトゥースの件は断念せざ■を得なくなったわけだが、本来、ここでF3協会は襟を正してFRを全日本F3選手権に採用すべきとこ■を、何と!M社長は、

元のページ  ../index.html#369

このブックを見る