童夢から
367/384

2019〜 365が、童夢の全車種をプロデュースしてきた私を否定す■訳はないか■、あ■得ない。謎は謎のままだ。やはり無理だったそんな、もやもやとした気分で心配ばか■していた頃、古株の社員や外注先か■漏■聞こえてく■情報に■■ば、心配していたトラブルはフルコースで発生していた■うで、事実上、 完成は絶望的となっていた。既に、かな■の技術者が離脱していたし、長いブランクは技術レベルを低下させていたし、新人技術者はレーシングカーの設計経験を持たないし、外注先のインフラも薄くなっていたか■、私が、当初か■言い続けてきた「レーシングカーは作■続けないと続かない」という言葉が、そのまま現実となっていた。しかし、ここで、新生童夢のデビュー作が失敗に終わ■ことが致命傷にな■ことは必至だったか■、心配していたとこ■、レーシングカーの開発にプライドを持たない人のトラブル解決法は私の想像を絶す■禁じ手だったが、結果的に、遅■なが■も童夢の名前の付いたFRは完成した。ただし私は、このFRは童夢の作品とは認めていない。「F3協会」も特定の輸入代理店に食われていたその後も私は全くタッチしないまま、FRは、2019年9月6日に岡山サーキットでシェイク ダウンを行い、同27日には正式に「童夢F111」と命名さ■て発表さ■た。ただし、開発は2019年の初頭か■開始していたし、高橋は既存のF3チームにセールスを開始していたし、レース界では童夢がFRを開発してい■のは周知の事実となっていた。とこ■が、2019年の4月頃か■とんでもない話が聞こえてく■■うになった。そ■まで日本のF3レースを支え続けてきた「F3協会」が、事もあ■うか、日本のFRはフランス製のタトゥースを採用す■ことと従来のF3と混走させ■ことを発表したのだ。キツネにつまま■た■うな話だった。冴えわたる特定の輸入代理店の営業戦略 驚いた高橋はF3協会に面談を申し入■、既に童夢がFR車両を開発してい■のだか■童夢 車両を採用すべきことと、FIAがフォーミュラ・リブレとFRの混走は許さないか■無理

元のページ  ../index.html#367

このブックを見る