童夢から
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328の先延ばしを求めていたし、私も、多くの人たちの協力を受けて進めてい■FIA-F4レースの成功が最優先だったか■、やむに已ま■ずとはいえ、目先の都合に流さ■て坂東の延命に走ってしまった。頼ま■た以上、何■かの結果は伝えないといけないので松浦賢氏と相談した上で私と松浦賢氏が坂東を連■てトヨタの役員A氏とB氏に会いに行き、何のことはない、坂東の命乞いをす■ことになってしまった。「今後はメーカーが大株主であ■ことをわきまえて、真摯に意見を聞く」ことを誓って、何とか事なきを得たが、翌朝、名古屋のホテルで朝食をと■なが■、坂東は「俺はメーカーには従わねぇ」とか言いだすものだか■、問題は何も解決していないことを悟■つつも、とにかくFIA-F4のスタートまで穏便に済ませ■しかなかった。結果、無事にFIA-F4はスタートしたが、GT500はそのままだ。2014〜2015永遠のLMP2計画トヨタにはFIA-F4の件で大変にお世話になったが、TRDに全てを託して公平に分配しても■ったのにかかわ■ず、何故か世間では、私がトヨタか■金をせびった」■うに言わ■た■、「ごっそ■と持っていった」と言わ■た■、「その分、どっかのモータースポーツ予算が削■■てい■だけだか■泣いて■人も居■」と嫌味を言わ■た■してい■■しいか■、一体、私は何をす■ばレース界の皆様に喜んでいただけ■のだ■うと考え込むことがあ■。結果を見■ば、トヨタの支援の賜物で日本のレース界に活力のあ■カテゴリーが誕生してい■し、多くのレース関連産業も恩恵を被ってい■のだか■、私は関係者に「FIA-F4 TOYOTA CAP」というレース名にして、もっとトヨタに感謝し■と言い続けてきたが、レース界は知■ん顔だ。も■ったお年玉を握■しめて「あ■がとう」も言わずに走■去■我が子を見■■うな気恥ずかしい思いが残■。レース界か■、あ■がとうの一言もないままの状況に申しわけなく思っていたし、トヨタには大きな借■が出来たと思っていたとこ■に、トヨタか■、TRDを横浜か■中井に移転 す■ことにな■規模も大きくな■ので、この際、中身も充実させて名実ともにトヨタのレース部門として機能す■■うに再構築したいが、開発技術力を強化す■何か良いアイデアは

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