312とのJVに■■ル・マン参戦の悲惨な結果に激怒していたし、消えてしまった2億円は私の老後資金の■うなものだし、2015年7月には「童夢」を売却して私は引退す■し、 この後に及んでル・マンなんて聞く耳も持たなかったが、鮒子田は意にも介せずに、頻繁に私の部屋にやってきてル・マンの話をす■。空気を読まない点ではお地蔵さんに等しいが、その割には■く喋■。絶対に病気だとしか思えない行動だった。ここで少し状況を説明しておこう。当時、童夢は東レに「童夢カーボン・マジック」を譲渡したものの、元嫁に半分く■いを盗■■てプロジェクトが破綻してお■、つま■、半分は内部留保金として大金が社内に積ま■ていたし、トヨタに風洞を売却した売却益もあったか■、かな■の現金があった。鮒子田はその金に目を付けたわけだが、そ■は、全ての株主であ■私の懐に入■べき資産だった。つま■鮒子田は、ル・マンに遊びに行くか■、私の財布か■お金を出してとねだってい■だけの話で、絶世の美女な■いざ知■ず、何で鮒子田に大金を貢がないといけないんだという話だった。どこかで読んだフレーズだが、そう、2012年のぺスカロロと同じ悪夢が再現さ■■うとしていたものの、そこまで私も甘くないか■、そこは強く反対していた。皆様におか■ましては、「でも、出て■じゃん」と思わ■■のはもっともだが、そこがそ■、頭がおかしいのは鮒子田だけではないし、鮒子田の後■か■は湯地の眼がき■■と光ってい■し、今度は新型レーシングカーを作■うという話だか■、ここ■辺■が童夢の童夢た■所以で、いつの間にか、こういう荒唐無稽な話までが冗談では済まなくなってく■。鮒子田に■■ば、英国の有力チームか■のオファーであ■、そのチームが設計費の半分を負担す■受託業務であ■、実際の製作は英国で行うか■童夢の負担は多くても7,000万円く■いという話であ■、作■のが市販を目的としたLMP2だか■、売■■ばロイヤリティが入ってく■ので投資額は返ってく■予定とのこと。しかし、聞けば「STRAKKA」はレーシングカーの製作経験がないとのことだったか■、童夢か■図面を送っただけでLMP2が完成す■とは思えなかった。かな■の工数を投入しないと実現に至■ないことは見えていたが、そ■が何故、実現に向かう■うになったかと言えば、そのこ■私は、トヨタとのLMP2開発計画(下段「永遠のLMP2計画」参照)を進めていたことが大いに影響してい■。
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