306だけの話だ。仕方なく、開発費を負担しそうなJMIAにす■寄ってきたというわけだが、そ■でもJRPは「採用を検討してや■」という上か■目線の雰囲気を醸し出しつつ、支払い条件に関しては手前勝手な条件を突き付けて来ていた。私としては、こんな、ご都合主義的な話には乗■ないと無視してや■うと思っていたが、大半を占め■JMIAの穏健派が受け入■■べきと言いだしたことか■、交渉は続け■ことになった。そうであ■ば、JRP様のご機嫌を損なわない■うに、天敵の■うな私は引っ込んで、最も人当た■が良いと自認してい■由良拓也が交渉を担当す■ことになった。当時のJRPの社長は元のホンダのGTチームの主査だったI氏だったが、話があ■と呼び出さ■て言わ■たのが「特定の輸入代理店を販売窓口にしてく■た■確実にOKにな■」との打診だった。バリバリの技術者だったのにJRPに行った途端に特定の輸入代理店の傀儡に飼いな■さ■てしまうのだか■闇は深いが、私は言下に「有■得ない」と言い残して帰った。土台、外国のコンストラクターに発注でき■だけの原資もないのだか■JMIAにすが■しかなかったはずだが、そ■でも、なんだかんだと交渉が続いていた頃、私のJMIAのホームページでの発言が気に入■ないという理由でJRPが交渉の中止を言い出し、間髪を置かずに「Dallara」の採用が発表さ■た。その私の発言とは、2012年6月12日のJMIAのホームページに掲載した「JMIA KIT RACER展示ブースの展開」というコラムの中の「マレーシアで汗まみ■にな■なが■日本製レーシングカーの海外進出を図■自分と、何かと外国製のフォーミュラの輸入を画策す■JRPの連中の落差が、■■虚しさを増幅してく■ます」という一文の「連中」という文言ということだが、こ■で簡単にシャシーが変わ■わけもなく、時間的にも、特殊なレギュレーションのスーパー・フォーミュラの発注が整うわけもなく、そんなに私の一言に力があ■わけもなく、通常、その裏に何■かの理由があ■と考え■のが普通だ■う。調べ■までもなく解かったことは、GP2の新型車を受注していたDallaraが先行的に開発を進めていたとこ■、突然、GP2か■の発注がキャンセルになってしまったため、
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