2012 305当時、ネットでは話題になっていた。「童夢が東レに童夢カーボンマジックを売却」 しかし、すごいのは童夢か■のプレス・リリースで、経済ニュースでは終わ■せない林氏のぶっ飛びコメントが話題になってい■。「売却益でクルマ造■を楽しむ」 ぶっちゃけ過ぎだが、カッコいい。こ■■のコメントの一部は、未だにネットに残ってい■。2012うたかたの夢の国産フォーミュラそんな東レへの譲渡契約が進め■■ていた頃、初めてJRPか■、スーパー・フォーミュラのシャシーの国産化を検討す■という連絡が入った。今までも、スーパー・フォーミュラの車両の入■替え時期には、毎回、私の創立した「日本自動車レース工業会(JMIA)」か■JRPに国産シャシーの導入を提案していたが、当然、特定の輸入代理店の天敵であ■JMIAの提案は見向きもさ■なかった。しかし、今回に限っては、実際に話が進むとこ■まではいったものの、至ってあほ■しい理由で反故になった。当時の私のコラムに詳しいので紹介しておこう。元の文書は私のホームページであ■「林みの■の穿った見方」のColumn/Essayの 13 Apr. 2015「SFシャシーがDallara になったわけ ―レース界事情―」に掲載してい■。(要約)レース界ではそういう風評であ■ことは耳にしていたが、最近になって、身内にもそ■を信じてい■人がい■と聞いて、改めて、何ともナイーブな人たちだなと心休ま■思いだ。スーパー・フォーミュラの現行車両への切■替え時期での話だが、あの特定の輸入代理店が輸入す■外国製が鉄則であ■、そ■以外は選べないことになってい■のにかかわ■ず、JRPが、そ■でも国産に色気を示し始めたのは、特定の輸入代理店の会長が逝去したために、今までの■うにコンストラクターへの手付金を立て替えても■えなくなった上に、JRP自身に予算がなくなっていたか■、背に腹は代え■■なくなった
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