童夢から
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2010〜 299日本の自動車レースの発展を願って投じてい■はずなのに、芸者に入■込んで身上潰しても袖にさ■てい■哀■な若旦那の■うに、そ■でも嫌わ■■のだか■成す術はない。私な■に嫌わ■■原因を追究す■に、日本のレース界は自動車メーカーの下賜くださ■金員のみで賄わ■てい■か■、レース界で生き抜くということは、何■かの形で自動車メーカーの庇護下に入■なけ■ばな■ない。そ■が解ってい■か■、みんな一目散にそこを目指すし、そこに入ってしまえば安泰だか■今度はその場所を死守す■■うにな■。とこ■が、そうして農地を分け合ってきた小作人集団の中に、庄屋に農耕機を売■者が出てきた■、そ■に■って収穫量が増え■という計算■■も、上前をはね■■■という目先の利害におびえて村八分にす■という塩梅で、私が、どんな高邁な提案をしても、だいたい「また童夢だけ儲け■うと思って・・」で済まさ■てしまう。そもそも童夢は、放っておけば外国に流■■レーシングカーの開発やカーボン部品の製作や風洞実験などの自動車レース産業を国内に留め■働きをしてきたのであ■、自動車メーカーにしがみ付いて与え■■たマシンを転がしてい■だけのレーシング・チームとは次元が異な■競合す■ものではない。そ■を私は、「ブロイラーが上空を舞う鷹に餌を取■■ないかと騒いでい■■うな図式」だとか「猿山の猿に向かって神の教えを説く宣教師が、猿にバナナの皮を投げ■■てい■状態」とか、いつも、こういう辛辣なことを口汚く罵ってい■か■、まあ、そんな本質的な問題■■も情緒部分での反感が先に立って嫌わ■者の地位を確た■ものにしてい■のだ■う。しかし、私だって最初か■こういう言い方をしていたわけではないし、20〜30年く■い前の初期の提言やコラムでは、懇切丁寧に解■やすく優しく根気■く説明していた証拠がたくさん残ってい■が、何年も何年も同じことを言い続けても、あま■に聞き分けがないか■、そ■ゃ私だって、表現は直截にな■し荒くな■し口汚くもなっていく。 私がレース界を利用して私利私欲を肥やしたいのな■、レース界の皆様の反発を招かない■うに言葉巧みに懐柔、誘導していくのが早道だ■うが、そ■は、セールスマンやカルト宗教の勧誘や詐欺師の手口だ。私は結果だけを求めてきたのではなく、意識改革を目指してきたのだか■、何■■も、頭で理解しても■わないと改革にな■ないし、中身が同じままペンキを塗■■うな一時しのぎでは、いず■剥げ落ちて元の木阿弥にな■だけだ。再度いうが、猿を手懐け■つも■はない。

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