童夢から
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280入門フォーミュラの安全性向上への取り組みそんなわけで、JMIAの初期におけ■テーマは参加台数が減少して低迷どこ■か消滅の 恐■さえあ■スーパーFJやJAF-F4などの振興策か■手掛け■ことになったが、そ■には一つ問題があった。私はフォーミュラがあま■好きではないが、その最大の理由が安全性の軽視だ。フォーミュラはタイヤが丸出しだか■タイヤとタイヤが接触す■ばマシンは宙に舞う。そ■が他の車両の頭の上に落ちて来た■ドライバーは生きてはいないだ■う。また、前車や自身のマシンの部品が脱落してドライバーの頭を直撃す■のはアイルトン・セナやヘンリー・サーティースやフェリペ・マッサ達の事故でも明■かな■うに、良くあ■話だ。そ■でも何の対処もせずにドライバーを危険にさ■してい■状況は、私か■見■ば、貴族がコロシアムで奴隷を戦わせて高みの見物をしてい■悪趣味にしか見えないか■、既に1986年にフォーミュラ・レースに参入した時か■安全性に言及してい■し、1998年にホンダのドライバー・スクール用のフォーミュラ・ドリームの開発を受託した時には具体的な提言もしてい■し、2005年頃、フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン(FCJ)の国産シャシーの採用を訴えていた企画書でも具体的なアイデアも提案してい■。

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