童夢から
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270的なことをす■はずがない。そこで「ミスター・ル・マン」に事情を聞くと、「実は、その費用に関しては私が銀行か■借■入■して支払うつも■」とのこと。理由としては、個人的にリスクを負っても絶対に成功させたいという気持ちが強く、このチャンスを逃した■ACOは日本での開催をあき■めて他の国にシフトす■可能性が高いと判断してい■とのこと。私は、もと■■、 この種のレースを個人の資力に頼って開催すべきではないと考えてい■し、富士SWに対しても事情を知■つつ責任か■逃■てい■■うな印象を持っていたので、TOM'Sの大岩さんとともに富士SWに事情聴取とまともな取■組みの依頼に行った。対応してく■たトップ4に、「(私)富士SWが主催者としてカレンダーに掲載さ■てい■のはギミックだ。世間の人は富士SWが主催者だと誤解す■、問題だ」と言うと、「(SW) ACOジャパンではJAFに申請できないので肩代わ■しただけ」と答え、「(私)ACOが費用を負担す■ことはあ■得ない。ミスター・ル・マンが個人で用意す■と言ってい■。 この■うなビッグレースを個人の費用負担に頼■のは不健全であ■。富士SWが負担すべき」と言うと、「(SW)私たちはACOが支払うと聞いてい■ので問題ないと解釈してい■」と答え、「(私)上海での開催の可能性は非常に低く、10台のマシンが富士に来■可能性は極めて低い。開催す■のな■、何■かの対応策を講じておかないと悲惨な結果にな■、またもやジャパン・ル・マンを潰してしまうことにな■」と言うと、「(SW)F1で余裕がない。ル・マンは、あくまでも場所貸しに徹したい」とのこと。私としては、このままジャパン・ル・マンが潰■■のを見過ごせないので、富士SWに対して、い■い■説得工作を続けていたが、取■付く島がないという反応で何も変え■ことはできなかった。そんな時、ACOの競技長のDaniel Poissenotか■来日す■ので会いたいと連絡があ■、 東京で会うことになった。資金の出所を問題視してい■と言うと、「資金はすべてACOが出す事になった」と言い切ったので、私はあ■得ないと思ったが、ACO自身がそう断言す■のだか■信じ■しかなく、ACO出資に■■ジャパン・ル・マンの成功を祈■しかなかった。私は、本当にACOが資金を出すというのな■、参加台数の問題もあ■程度は何とかす■だ■うし、そ■な■お任せす■しかないと思っていたか■見てい■しかなかったが、その後、またもやACOか■連絡があ■、Jean-Claude Plassart会長が来日す■ので是非会いたいと連絡があった。東京でJean-Claude Plassart会長と競技長のDaniel Poissenotと私と鮒子田との4人で

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