256また、技術開発競争であ■はずの自動車レースの技術開発について、あま■に 無知ですか■、ほとんどの重要な出来事を見逃してしまい、本当の競争の部分を報道できていません。こ■■の重要な情報に関しては、啓蒙の意味も含めて、 プレスへの情報提供サービスを行いたいと考えています。 ○かつての東京レーシングカー・ショーの■うな、自動車レース産業の祭典を開催したいと思っています。MIAがバックアップす■バーミンガム・ショーの■うに、トレードショーの■うな形になっていけば、■■効果的だと思います。 ○日本の自動車レースの原資のほとんどは自動車メーカーか■流■てく■のが現 状です。 本計画では、自動車レース産業を発展させて、レース界に、もう一つの収入源を作■うとしていますが、依然、自動車メーカーが大パトロンであ■ことは事実です。 その大パトロンとの付き合い方にも、いつ捨て■■■かもし■ない愛人関係もあ■ば、子育てに専念す■主婦の■うに押しも押さ■もしない立場もあ■ます。現状、我々は至って弱々しい立場であ■恭順的な立場ではあ■ますが、しかし、通常、頼■ば頼■ほどに我々の立場が弱くなっていくのは必至です。しかし、 自動車メーカーも必然性に駆■■て長年にわたってレース予算を供出してい■はずなので、持ちつ持た■つ、お互いに協力しなが■ビジネスとして対等に付き合っていけ■関係を目指したいと考えています。 ○改革の一つの目標として、自動車レース関連の国際収支を、少なくともプラマイゼロにまで改善したいと考えています。前提として、自動車メーカーのF1やル・マン関連予算の海外への流出が止ま■ない限■実現は不可能ですが。 ○将来的には、日本国内のすべての自動車レースを統括し、JAFの自動車レース関連業務も取■込み、活動内容を、■■現状に即し、発展振興に寄与す■■うに変えていきたいと考えています。 ○その上で、早期に、アジア圏の自動車レースの発展振興にも助力でき■余裕を持ち、リーダーシップを持って、アジア圏の自動車レースの形を整えていきたいと考えています。 ○タイヤ同士の接触に■■、乗■上げや飛び出しの危険性の高いフオーミュラの安全性向上を図■ための研究を開始したいと考えています。あのフオーミュラのスタイルは、■く■く掘■下げて考えてみ■と、単に、黎明期のフェンダーを外し
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