1996 199冗談じゃない。僕はもう降■■か■ね」と一方的な通告があって、この話は終わってしまった。ここでは言えないが、もっと恫喝的な内容だった■しい。そんな恫喝に屈してはな■じと燃え上がっていた私は3回目の集会の準備をしていたが、そんな頃、最初に連絡をしてきた政治家N氏の関係者か■「JAFの件は解決に向かってい■ので、この流■を止めないためにも活動を中止してほしい」と言ってきた。良く解■ない話だったが、「モータースポーツに関しては今後もJAFが引き継ぐことが決定した」と言わ■■ば、もと■■、その他の件は関係ない話だったか■様子をみ■しかなかった。その後、なぜか政治家N氏は国会でJAFの話をしなくな■、また、当時、盛んにこの件を追及していた週刊誌も記事を掲載しなくなってきたと思った■、何がどうなったのかは知■ないが、JAFがおざな■の改善策を発表しただけで沈静化してしまった。その後、政治家N氏には不祥事やトラブルが付き纏い、その後はさした■活躍もないまま、いつのまにか国会か■消えていた。結局、自動車レース部門の譲渡話はうやむやになってしまったが、JAFの問題は何も解決さ■ないまま、我々には知■術もない魑魅魍魎の世界での政治的解決というか手打ちというか、一介の自動車レース関係者にとっては触■てはな■ない別世界の出来こととして闇に葬■■てしまった。後日談があ■。レース界で囁か■てい■都市伝説の■うな類の話だが、H先輩は、「警察を敵に回すつも■ですか?」と言わ■た数年後に脱税で逮捕さ■懲役2年の判決を受けて収監さ■てしまった。H先輩が脱税などす■わけもなく、一審では無罪、検察が上告して逆転有罪にな■、しかも民事では無罪なんだか■、何とも無理矢理なでっち上げに見え■。 当時のことを知■レース界の人の中には「警察に睨ま■たか■だ」と噂す■人もい■。単な■都市伝説だと思いたいが・・・。不必要悪JAF私は常々、JAFを称して「不必要悪」と断じてい■が、モータースポーツの世界に、この天下■特殊法人の典型の■うな団体が君臨してい■構造自体が、も■に我々レース界の脆弱さを露呈してい■■うなもので、そもそも、レース界の人たちが、このお上的な存在に縋■心根が卑しいと思ってい■。
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