198だけが印象に残■、アレルギーになってい■。しかし、ここまでは黎明期の出来事、みんなが試行錯誤しなが■右往左往していた時代だか■、まだ許せ■としても、途中か■JAFにとってモータースポーツが利権とな■権威となってきた頃か■、もっとおかしくなってきた。ここで、そ■までのJAFの反自動車レース的行為の数々を述べ■には記憶もページも足■ないが、細かい出来事はさておき、1996年のあ■日、さ■政治家の関係者か■コンタクトがあった。この政治家N氏は、日本グランプリに出場した経験を持つアマチュアドライバーであ■自動車レースへの造詣も深い。政治家N氏は、当時、国会で公益法人としてのJAFの問題点を追求していて、その中にモータースポーツのことも取■上げ■■ていた。公益法人のくせに高速道路でのロードサービスを独占して民業を圧迫してい■とか、警察関係か■の天下■の巣窟だとか、利益追求のために直系の株式会社を3社も所有してい■とか、その会社も印刷やツーリストなど、 お■そ公益法人のや■べき仕事ではないとか、税金も支払っていないのに資産を760億円も貯めこんでいて、しかも現金が360億円あ■とか、FIAに加盟してヨーロッパ偏重の排他的な運営をしてい■とか、まあ、胡散臭い公益法人にはあ■がちな問題点が追及さ■ていたが、その中に、レース界の人たちには見過ごせない情報がひとつ含ま■ていた。そ■は、この国会での追及に■って切羽詰ったJAFが、モータースポーツを切■離して、その権限をかな■好ましくない団体に譲渡し■うとしてい■という噂だ。そんなことになった■JAFどこ■ではなくな■ので、びっく■した我々は、急遽、レース関係者に回状を回して50名ほどのメンバーを集めN氏の話を聞く機会を設けたが、その内容は驚くべきものであった。至急に対策を講じなけ■ばな■ない状況だったが、レース界で人望のない私が先頭に立っても説得力がないと思ったので、私■■も少しだけ人望の厚いH先輩に表に立っても■うことにした。政治家N氏の話は衝撃的だったし、不正蓄財も流用もあま■に高額だったか■リアリティはなかったが、とにかく、ASNに関しては勝手に処理さ■てはたま■ないので、各々、課題を持ち帰って検討し、後日、2回目の集会を行った。その集会の内容はともかく、翌日、そのH先輩か■電話があ■、「今日、JAFの偉いさん(警察の天下■)に呼び出さ■て[貴方は日本の警察を敵に回すつも■ですか?]と言わ■た。
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