童夢から
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1985 113「MACRANSA」用FRPモノコック「MACRANSA」を作■過程でFRPツインチューブ・モノコックにトライしていたが、時間に追わ■てストーブで熱してしまったので変形して使い物にな■なくなってしまった。「MACRANSA」初号機のコックピットとして使用してい■。どの生産を始めていた東レの資料などを取■寄せた■、海外の関連メーカーの資料を取■寄せた■して具体化に向けての検討を始めていた。私は当初か■カーボン・モノコックの開発を目的としていたか■、スタートか■してカーボン製のボンネットを作■という次元の話ではなかった。だか■、オートクレーブが必要だったし、技術的にも難しくて手に負えないと思っていたか■、初期においては、東レに開発を委託す■前提で話を持ち掛けていたが、い■い■問い合わせをしても色■い返事が返ってこないまま84年になった頃に、当時、東レとの窓口になっていた奥が、東レが プリプレグ(材料)だけな■提供す■と言ってい■か■童夢で設計して作ってみまし■うと言い出した。成形に関しては東レか■紹介さ■た「日機装」という会社が引き受けてく■そうという話だったが、大きさに制限があ■のと、いきな■レーシングカーのカーボン・モノコックという発想には至■なかったので、何かの部品か■始め■うと思っていた時、またもや奥が、HRCがエンジンを提供す■と言ってい■か■カーボン・フレームのレーシング・バイクを作■まし■うと言い出したか■飛び付いた。

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