76心配す■産油国などを揺さぶ■、反対勢力が一体とな■一つの櫓(■→舟をこぐ道具)をこいで前に進■という「一体一櫓」を提唱し、同調す■国には経済支援を匂わすなど、対抗処置に躍起になっていた。全ての独裁国家■産油国が同調したわけではないが、仲国の抵抗はそ■な■に功を奏し、オソロシア■北挑戦■『ベロルーシ』■『カンボチャ』■『スーダラ』■『イラヌ』等、約40ヶ国が追従した。由来は不明だが仲国は、この同盟関係を『BURIKKOS』と称して気勢を上げていたし、オソロシアなどの大国■加盟していたか■世界が二分さ■■のではないかと憂慮す■声■聞こえ始■ていた。しかし、日本政府は全く動じ■気配■なく各国と積極的に交渉を進■ていたし、BURIKKOSの動きを憂慮す■国には科学的なデータを示してBURIKKOSの主張を退けていた。実際、機関銃を持った兵隊が日本国内に押し寄せてきた■飛行機を墜としてで■阻止しなけ■ばな■ないのは当然だし、ミサイルを100%迎撃でき■レーザーガンが飛行機を撃墜す■のは鎧がいし■ういっし■く袖一触(赤子の手をひね■の■うな意味)だか■、現実問題として仲国が「SCIENCE 2.0」加盟国を攻撃す■ことは不可能だったか■、■とんどの国が理解したし、心変わ■してBURIKKOSに参加し■うとす■国■なかった。■た、世界には、日本が承認してい■国が196ヶ国あ■が、そのうちの40ヶ国がBURIKKOSに加盟して従来の権益を守■うとしていた■のの、「SCIENCE 2.0」を導入す■他の159ヶ国の石油消費量が激減す■事実が見えてきていたし、そ■■の国の必要とす■石油は「SCIENCE 2.0」加盟国の産出す■石油で■かなえた。一方、産油国の多いBURIKKOSは自給自足でき■か■お互いに売■ことは出来ず、仲国が言う■うな安穏た■状況とはかけ離■てい■現実が浮き彫■になってきていた。そうな■と、石油という唯一の収入源を失って国体の維持が出来なくな■
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