5本は、湯呑に紅茶のティーバッグを入■てい■のに■気がつかないく■い気■そぞ■だった。■っと口火を切ったのは松田だった。「イメチェンどうす■?そ■と10億」。改■って■と■な話をす■のに慣■ていなかった二人の会話は滞■がちで、考えていないのか、迷ってい■のか、お互いに、相手の腹の探■合いが小1時間く■い続いた頃、■っと浜本が「俺は断■で。王様と大統領と■で称さ■て■俺■が金のた■に人の売名の片棒を担ぐのは堕落に過ぎ■■■」。松田■「お、おぅ、俺■、今■で築き上げてきた何かが崩■■■うな気はしてた」熟慮した上での結論という■■は、重苦しい空気に耐えかねて口先か■出ただけの結論だったし、■と■とのイメージ・チェンジ■反省■全く置き去■にさ■ていた。翌日、断■つ■■で浪速興行に出向いた2人を待っていたのは、社長と、その有名人にな■たい本人だった。浜本が「断■に来たん■か■会わへんで」と言って部屋を出ていこうとしたが、さすがに松田は社長のメンツ■考えて「断■ことにしたん■か■、ここで正式に社長にお伝えし■う」と良識を示した。その時、奥のソファに腰掛けていた本人が立ち上が■「ドーミィ・木々(Dome・Kigi)です」と挨拶した。歳はアップダウンたち■■■少し若く、■だ50過ぎに見えたし、身の丈は180cmを超えていたし、造形的にモデル体型だったし、顔はイケメンという■■は知性的というべき端正な顔立ちだった。見た目だけで■一般人ではなかったが、しかし、アップダウンの2人と■一度■見たことのないことが不思議だったし、イメージしていた、自分を有名にす■のに何十億円■かけ■という人物像とはかけ離■ていたか■、その神秘性と溢■出■オーラに圧倒さ■て、ドーミィ
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