101夕方でお腹がすいてきたので町に出かけたが、予備知識■無け■ば言葉■通じなかったし、どこで何を食べた■■いのか全く分か■なかった。そんな時、あ■レストランを覗いてい■と、客がソーメンの■うな■のを食べてい■のが見えた。入■■すそうな店だったので中に入って近づくと、どう見て■ソーメンだったか■、店員にソーメンを指さして、あ■が欲しいと注文した。■ってきたのはソーメンのアヒージョに見えたが、一口食べて、大げさに言えば飛び上がった。究極的に美味い。そ■は、鰻の稚魚のアヒージョで『アンギラス』という料理だった。■と■と小さなポーションだったけど、5回■お代わ■した頃は店員に両手を広げて「わおぅー!」と呆■■■たが止■■なかった。辛口のシェリーのロックがドンピシャだった。翌日の代替え便が午後だったので、朝か■市場に行った■、小さなヘギに生の鰻の稚魚とニンニクと鷹の爪がセットになったアンギラス・セットが並んでいて100円く■いだった。そ■か■、ランチに■アンギラスを6杯食べてスペインを後にした。その後、アメリカで■機会があ■ば食べていたが、アメリカで■輸入が減っていたし、日本に帰った時にはワシントン条約で輸入禁止になっていたか■、今は食べ■■なくなっていた。しかし、少なくなったとはいえ、■だスペインでは食べ■■■ことを確認していたか■、正に、スペインにはアンギラスを食べに行くことだけが目的だった。事前にアンギラスのあ■ことを確認していたレストランは『ビルバオ』にあ■か■『リッツ・カールトン』に予約を入■ていたが、そこはえ■い騒ぎになっていた。スペインは王国だか■、いく■、お忍びといえど■ベランダ国王が断■■なしにう■う■出来ないか■、「娘の新婚旅行に着いて
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