7- digest -岡本先生の証言岡本先生は、全ての指導者であった自分を排除してまで私の資産の収奪を図る洋子氏に怒って、裁判所に事実を伝える陳述書を出しており、結果的に洋子氏の主張の全てを否定する内容となっています。しかし裁判所は、この証言を完全に無視してしまいます。残念ながら、本事件の裏の裏まで知り尽くした岡本先生は、その後、逝去されてしまいます。岡本先生の「陳述書」(2015年9月2日) (要約)• 林夫婦の財産面での指導役でした。• 林氏の実質的財産である童夢関連の株式や不動産の名義を洋子さんに移行するなどの処理を行ってまいりました。• この節税対策は、林氏と洋子さんとの合意の上で任されたものであり、もちろん、洋子さんもその主旨は十分に理解していました。• 林氏と洋子さんが離婚することになった場合、形式的に名義がどちらにあるかどうかという観点で財産処理をするのではなく、実質的な所有者はどちらであるかという観点で財産処理をしなければ、お互いの財産を清算したことにはなりません。• 洋子さんの節税対策も同様の手法で行っているため、洋子さんも節税対策目的で林氏の財産が洋子さんや息子さんの名義になっていたことを十分に理解・認識していたはずです。• 童夢の旧本社である宝ヶ池不動産や童夢の本社である米原の土地も、相続対策のために洋子さんの会社に購入代金を一旦立て替えさせて購入させ、童夢が賃料という名目で当時収益のほとんどなかった洋子さんの会社に購入代金を支払っています。 以下略さて貴方は、この岡本先生の証言を大嘘だと思うでしょうか? 洋子氏の主張が正しいと信じるなら岡本先生の証言は大嘘ということになり、岡本先生の証言を信じるなら洋子氏が大嘘付きということになってしまいますが、さて、判断は如何に。
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