ブラジャーVSレーシングカー 2
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4- digest -ここが発端。塚本一族の大脱税塚本家の相続対策における名義株の活躍まず最初に、「洋子さんに限って」と信じ込んでいる方に少し残念な現実をお知らせしておかなくてはなりません。塚本家では、塚本幸一氏が亡くなった時(1998年没)の52 億円の相続財産に対して巨額な相続税(子息3人だけで13億3,000万円)を徴収されたので、驚いた洋子氏は、その後の母の良枝氏からの相続対策を税務の岡本先生(後段で紹介)に依頼し、その指導に従い洋子氏が家族を主導するという形で大胆な相続対策(簡単に言えば脱税です)を展開し、その結果、良枝氏の亡くなるまでの11年間に15億円の資産を消し去るという尋常ならざる成果を収めています。時効が事実を消してくれるわけではありませんが、法的には時効ですか ら塚本一族の方は枕を高くしてお休みいただいて結構です。しかし、手口としては悪辣ですし、家族が脱税と理解して偽装書類への署名捺印を繰り返すなど、一家総出の違法行為が常態化していた事実は明らかですから、もともと、そういう感性の人たちであることは頭に入れておいてください。<岡本先生が出してくれた塚本家の脱税の記録>後半になって、よりエスカレートする洋子氏の強欲な振る舞いに怒った税務の岡本先生は、本来は守秘義務のある資料ですが、自らが指導してきた塚本家の相続対策(脱税)の全容を記録した段ボール箱一杯の資料を私に提供してくれましたから、証拠に溢れていますし、金の動きは円単位まで把握しています。岡本先生の相続対策は多岐にわたっていましたが、中でも名義株は常套手段となっていました。塚本幸一氏が亡くなる直前に親戚の中山雄治氏の名義を借りた名義株を皮切りに、1999年に塚本幸一氏の妻である良枝氏から子息への相続対策が始まった時には私の実の姉の名義を借りた名義株を作っていますし、私に無断で私の名義株も大量に作っていました。

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