157第14部 「本人陳述」の大嘘を暴く全く証拠も証人もない虚言です。一度だけ、何かの折に3,000万円を借りたことがありますが直ぐに返していますし、その時も、私が銀行に借り入れの手続きに行くと言っていたら、洋子氏が「ちょうど、手元に現金があるから使っといたら」と言ってくれたのでチョイ借りしただけです。当時は、なんか、そんな洋子氏がカッコ良く思えて、何かのエッセイで自慢していますから探せば出てくると思いますが、それ以外には絶対にありません。いずれにしても証拠を示してください。時代劇の高利貸しだって証文をかざして登場しますよ。また、私は塚本幸一氏との「財産の分離」という約束にこだわり割り勘人生に徹してきましたから、つまり洋子氏とは対等の立場として接してきました。だから「妻が夫を助けるのは普通」とか「林氏に言われたことをするのが普通のこと」なんて夢のような環境は皆無でしたし、その普通ではない実生活の実態は、洋子氏と私の間のたくさんの手紙で実証できますが、プライバシーに配慮して控えておきます。洋子氏が出せと言うなら出しますが。それにしても、3,000万円を貸すことを「別に、そんなに大きなことだと思いませんでした」と言い切る鷹揚な一面と、代わりにもらった株が3億円になったから絶対に返さないという話は、気前の良い守銭奴みたいで理解に苦しみます。弁 :童夢の株式、1万株だったかな、これについてはどういう御認識ですか。洋子氏:童夢の株を君にあげたよというふうに聞いています。弁 :その童夢の株式、今度は1万株ですけども、1万株をあげるよという話をお聞きにな洋子氏:はい。弁 :その理由はお尋ねになりましたか。洋子氏:やってません、してありません。弁 :それは、どうしてでしょうか。洋子氏:別に、そうですかと思ったからです。弁 :1万株というと、結構ボリュームあると思うんですけれど。洋子氏:でも、そんな意識はないです。弁 : 林氏に何らか意図があって、そういうことをなされるのかな、1万株もらえるのかな、洋子氏:特にはありません。そうかなと思いました。りましたか。名義が換わるのかなっていうような、そういう思いはありませんでしたか。
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