153第14部 「本人陳述」の大嘘を暴くから岡本先生の仲介へ切り替えるために、私は約束通り、1月13日にM弁護士を正式に解任したという極めて真っ当な話に過ぎませんし、事情を説明して解任を通知した文書もM弁護士からの了承も通信記録がありますから間違いようがありません。一方の洋子氏は、「双方の弁護士を解任」しているはずの1月18日以降も「竹村弁護士と岡本先生は、2月も3月も何回も面談を重ねていた」と堂々とルール違反を主張していますが、もし、それが事実なら、洋子氏だけに法律の専門家が付いているという、はなはだ不公平な交渉が行われていたということになります。つまり、この主張が嘘なら偽証ですし、本当なら重大なルール違反を犯しているわけですが、どちらなのでしょう?洋子氏:岡本先生から、DCMの株の譲渡代金についてどうするかということで、私名義の通帳と印鑑を新しく作って林氏に渡すように、そこにDCM株の売却代金が入金されるようにというふうに言われていました。弁 :林氏に通帳を渡してあげたら、林氏はどうするというふうに岡本先生はおっしゃってましたか。洋子氏:通帳に振り込まれたDCMの譲渡代金を、林氏は少しずつ出して使うからと言ってはりました。弁 :穂(みのる)ちゃんは、少しずつ出して使うからということでしたよね。洋子氏:はい。この超あほらしい陳述に関しては、後に私側の弁護士からの質問でも出てくるので、そちらで説明します。弁 :岡本先生は、童夢株について、どのようなことをおっしゃってましたか。洋子氏:童夢株も数年後に売却するということと、童夢株は、DCM株より高くなるよとおっ弁 :その話に対して、私が言ったことは覚えてますか。洋子氏:はい。童夢株を売却するときに、また税金とかいろんなことが大変だから、値段がついていないうちに処理されてはどうかというふうにおっしゃってました。弁 :上場株でもないんだから、今のうちに処理しておいた方がいいんじゃないですかと申し上げたら、何ておっしゃいましたか、岡本先生。洋子氏:童夢株のことは、今はいいとおっしゃってました。しゃってました。
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