ブラジャーVSレーシングカー 2
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151第14部 「本人陳述」の大嘘を暴く弁  :そうですね、洋子氏ちゃんのもんやとおっしゃってましたよね。洋子氏:はい。トリックです。当初、こんなトラブルに発展するとは夢にも思ってなかった頃、私は岡本先生を通じて洋子氏に「不動産は洋子氏の名義のままで良い」、つまり、差し上げるという好意的な話を伝えていましたが、竹村弁護士の登場後、激怒した私は、今までの好意的な提案は反故にして、基本、全てを取り戻す方針を岡本先生に告げていますし、記録も残っています。つまり、洋子氏は、意図的に竹村弁護士が現れる以前の話を持ち出してきているわけであり、時系列を操作したトリックと言えます。岡本先生は「陳述書」で「竹村弁護士が所有権の主張をして以来、林氏は態度を硬化させて対立するようになったものであり、その前後では全く状況が変わっていますから、私が言ったとして、それ以前の話を持ち出されても困ります」と証言しています。弁  :岡本さんは、、DCM株を相続税対策のために名義を移したんだから、譲渡代金を林氏に返せというふうに言われたんですか。何で返してあげろと言ったんでしょうね。洋子氏:はい、返した、えっと……。洋子氏:はい、フェイスブックやツイッターなどで公表すると言ってた林氏の気持ちを収めるために、譲渡代金を渡せば林氏が落ち着くというふうに言ってられました。弁  :公表しないのであれば、譲渡代金を渡してあげてもいいと思っておられたと。洋子氏:はい。嘘です。根も葉もない虚言を論破していくのは徒労感がハンパじゃありませんね。いろいろ論破する要素はありますが、根本的な問題として、第8部「嘘しか信じられない虚偽依存症」の第9章「[脅された]の嘘」で説明しているように「脅した」事実がありませんから全くの捏造話です。確かに私は2012年12月25日の私と竹村弁護士の面談で激怒して席を蹴って帰りましたが、それは、あまりに的外れな竹村弁護士の理不尽で上から目線の物言いに怒っていただけで、この時期、まだ東レとは交渉が始まったばかりであり譲渡価格すら決まっていませんでしたし、童夢本社も譲渡してほしいと言われていたようなタイミングでしたから、株の売却益を洋子氏に取られるなんて夢にも思っていませんでした。もし、こんな早い時期から洋子氏が株の売却益の私物化を言い出していたら、私は直ちに東レとの交渉を中断して身内の不始末を整理してから再開したでしょうし、それが解って

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