ブラジャーVSレーシングカー 2
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136ほどあるし、洋子氏の金銭感覚を物語る資料もたくさんあるから、証拠のある範囲で、その「お金に疎い深窓の令嬢」とは程遠い一面をご披露しておこう。第1章 私名義の銀行口座の不正使用夫婦間で、相手に無断で相手の名義の口座を活用することが不正なのか許されるのかは知らないが、気持ちの良いことでないのは確かだ。裁判がらみで調べていくうちに、洋子氏が私名義の銀行口座を操作している可能性が見えてきたので心当たりを調べ始めたら、最初の銀行(京都信用金庫 岩倉支店)で「奥さんがずっと使われていました」とヒットした。この口座からは、(株)良幸から私への給与が支払われていたし、証券会社と紐づけられていたが、しかし、私は給与を受け取っていないし、証券会社とも取引はなかった。童夢の決算書には違う金額の給与が支払われていた記録が残されていたから他のルートもあるようだが、基本的に夫婦間のことであり、洋子氏が私の名義を使って自らの会社の金を私物化していただけの話だから合法も非合法もないと思うが、この口座は私が発見した離婚から1年後まで使われていたから、婚姻中はいざ知らず、もう夫婦でない時期の利用は明らかな不正使用だ。その後、投資信託を始めようとしたら、既に、野村証券にも日興証券にも私名義の口座が存在していて口座が開設できないと言われたから、調べてもらったら継続的に入出金があり使われているとのこと。VIP口座という優遇口座の枠を広げるために私の名前を利用したものと思われるが、それ以上は調べていないのでわからないものの、どこまで手を広げていたのか闇は深い。第2章 私の印鑑の不正な使用結婚当初はお互いのさまざまな印鑑が印鑑BOXに入っていて無差別に利用していたが、そのうち、徐々に使用する印鑑が固定してきて各自で管理するようになっていった。そんな洋子氏が管理していた印鑑はさまざまな私名義の書類に使われており、岡本先生の指導の下に実施していた相続対策のために必要な虚偽の書類や、確定申告書や、洋子氏の会社の取締役理事会の承認や、あらゆる脱税や節税に関する書類に使われていた。それらの私に無断で不当に作成された私名義の書類やコピーなどはたくさん残されているし、同じ印鑑で作成された洋子氏名義の書類もたくさん残されているからから、その一部の署名捺印部分を提示しておく。

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