128解約して林氏に現金を交付したことがあった」「婚姻中も、洋子氏や義母が生活費を全て負担するとともに、童夢の資金援助をした」など、全て公判記録に残る洋子氏の公式発言だ。まだまだあるが、書いているだけでムカついてくるので、このくらいにしておこう。この他にもキリのないほど恩着せがましい主張や見下した言い草や根拠のない言いがかりが、まるで連射砲のように打ち出されてくるが、全てが全く証拠のない嘘であり、多くは証拠をもって嘘であることが証明されている。この一言一句の全てが嘘なんだから、正気の沙汰とは思えない。第4章 身分の差この紛争が発生して以来、今まで、親戚付き合いをしていた人たちを含めた塚本一族の全てと、長年にわたる共通の友達の全てから連絡が途絶えて絶縁状態となっている。この私の孤立化は自然現象だけではなく、前述したように、私と一緒の写真をfacebookにアップしただけで切られたり、友達から「塚本さんから連絡するなと言われているので、ごめんね」と言われたり、塚本側から「林と付き合っているのか?」と踏み絵を踏まされたと聞いたり、そこここから、塚本一族が私を拒絶、隔絶、非難しているという情報が伝わっていたし、洋子氏との間の実の息子さえTwitterに父をディスるメッセージをアップしたり、一族郎党による、まるで私が宿敵であり憎悪の対象であるかのごときの排除の論理は、今までの長年にわたる親しい付き合いから鑑みても、病的に感じるほど異様で執拗だった。洋子氏が私の資産を奪っている事実を前に、あまりの手のひら返しに驚くしかないし、どう考えても、この塚本一族の振る舞いの理由が見えてこないが、あえて理由をこじ付けるとしたら、そこに「名門塚本家」の驕りが見えてくる。前述した数々の悪口雑言から見えてくるのは、洋子氏の「名声と社会的信用を利用した」という言いがかりに代表される優越的であり私を見下した視線だが、この事件は、そういう塚本一族の驕り高ぶった意識の中で、何も考えずに半世紀も対等に付き合ってきた私のKY(空気を読めない)さに苛立ちが募った挙句の御乱心だろうか。失礼しましたとしか言いようがないが、土台、私に通用する話ではない。
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