120第1章 岡本先生を最大限に利用初期においては、不動産が洋子氏のものであるという根拠として「岡本先生が言った」という話を盛んに捏造している。「岡本先生によると宝ヶ池と米原の土地の売却代金はアート良幸が取得してよいとのことであった」「岡本氏は[米原も宝ヶ池も洋子ちゃんのものや]と林氏とは全く食い違う話をしている」「岡本先生と面談したところ、[米原の土地の売却代金は洋子氏が取得すべき]、[童夢旧本社の不動産は、当然に洋子氏の所有で問題ない]とのことでした」「岡本氏は、一度たりとも相続税対策のために宝ヶ池不動産、米原の土地、DCM株式及び童夢株式の名義を洋子氏にしたという話はしていない」などとの主張を繰り返しているが、もとより、一切の証拠がない絵空事である上、当の岡本先生は証言で完全に否定している。本人に真っ向から否定されながらも我田引水な主張を繰り返す不条理さは、まともな人間には理解不能だ。第2章 岡本先生は信用できない人今度は手のひらを返して非難を始めた。岡本先生は「陳述書」における証言で洋子氏の主張を全面的に否定しているから、もし、裁判所が岡本先生の証言を少しでも採用したら、裁判結果は根底からひっくり返ってしまっただろう。第9部 変化自在な岡本先生の使い回し後段の「本人陳述」で顕著だが、洋子氏の主張で頻繁に登場する「岡本先生が言った」という種類の主張は多岐にわたるが、実に多くの自らに有利な発言を捏造している割に、あれだけ恩恵に浴している岡本先生の相続対策を否定したり、親しくなかったと突き放したり、信用できない人とまで言い放っているのだから、その、持ち上げたり突き落としたりのエレベーターのような扱い方は尋常ではない。洋子氏が、いかに、ご都合主義的な口から出まかせを述べているか、いかに、整合性も矛盾も無視したハチャメチャな主張をしているかのサンプルとして、岡本先生についての主張を検証してみよう。ちなみに岡本先生は、これらの洋子氏の主張の全てを証言で否定している。
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