118士が口裏を合わせれば、9月20日でも10月30日でも12月10日でも、どうにでもできる話に過ぎないから好きな日に設定してもらえば結構だが、あとで何を取り繕おうが、洋子氏の10月6日の「弁護士を入れる」という通知書類も、「10月25日に竹村弁護士に正式依頼しました」という主張も消えない。いや、洋子氏がその気になれば消せるかもしれないが。第13章 「ベストギミック賞」岡本先生の相続対策を非難以上に示した洋子氏の嘘は、ほんの一部にしか過ぎないが、特に、この主張は象徴的な嘘だ。岡本先生が2回目の「陳述書」による証言で、名義株による相続対策について「当該財産は林さんの相続財産ではない(逆に言えば、洋子さんや息子さんの財産である)と主張できるような外観を整えつつ、実際に林さんが亡くなるまでは当該財産を林さんご自身で実質的に所有・差配するというスキームである」と説明をした部分を取り上げて、「岡本先生の主張するスキームは虫の良い話であり税務署が認めるはずもなく、また税務署から指摘されなければ良いというような不適切な対策を述べる岡本先生の陳述書(反対尋問にも晒されていない)には、そもそも信用性がない。」と言い放ってきた。第3部「結婚から離婚まで」の第6章 「15億円を消し去った塚本家の相続対策」にて説明するように、岡本先生に指導を仰ぎ、あれほどの大金を誤魔化し、あれほどの大掛かりな脱税を実行している張本人であり、この「岡本先生の主張するスキーム」の恩恵を最大限に享受している洋子氏が、その大恩ある岡本先生を貶めるために言い出すのだから、まともに相手してはいけない人たちであることは解かるし、法律云々以前に、人の道を踏み外している人達であることは解かるだろう。また、相続税の脱税に関しては同罪の洋子氏の兄弟たちも、この不謹慎な大嘘を正すこともなく黙認している状況は、「金を取るためなら嘘もやむなし」とでも思っているのだろうか?何とも非道でインチキ臭い一族だ。第14章 「 [暴露本]を出す代わりに何も請求しない」という嘘洋子氏は古賀弁護士(私の代理人)から聞いた話として、「林氏は[暴露本を出す代わりに何も請求しない]と言ったのだから暴露本を出した以上、何も請求してはならない」という頓珍漢な主張を持ち出してきた。この主張の意味は大変に難解だが、推測するに、私が「事実を公
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