ブラジャーVSレーシングカー 2
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116第11章 童夢のウェブページをけなすための嘘私が社長の時代、童夢のウェブページに「童夢」という会社についての説明文が掲載されていたが、それを見た洋子氏側は、公式記録に残る裁判書類において悪口攻撃を仕掛けてきた。「なにしろ童夢は、林みのるの趣味を具現化することが目的の会社だから、その運営方法も一般企業のそれとはかなり乖離している」洋子氏の裁判における主張 A第12章 どちらが先に弁護士を入れたか? の嘘洋子氏は、私のほうが洋子氏の資産を取りにいっているような印象操作を仕掛けるために「林氏が弁護士を入れてきたから、私も弁護士に依頼した」との大嘘の主張をしている。この嘘は構造的に悪質極まりない。まだ何の話し合いも行われていない、まだ竹村弁護士も表には出てきていない2012年10月6日に、洋子氏から手渡された紛争の出発点となった手紙に、明らかに「弁護士を入れる」と明記されてあるのだから、本来、洋子氏が持ち出せるような話ではない。童夢のウェブページに掲載されているオリジナルのテキスト洋子氏の裁判における主張 B「創業者が好きな物を作り、ブランディングし「そもそも童夢は、林氏の趣味を具現化するこて、利益を上げることは、他の一般企業となんとが目的の会社であり、その運営手段も一般企ら変わらず、童夢のウェブページにある林氏の業のそれとは、かなりかい離している。林氏が趣味を具現化することが目的の会社であり、そ経営の実権を握り、林氏のやりたいことを行なの運営方法は一般企業とは異なるという説明にうに過ぎない会社である」全くなっていない」この主張Aと主張Bをご覧になってどう思われただろうか? どんな文章も、書き方ひとつで悪口に変えられるし、しかも、内容を肯定しても否定しても悪口に出来るから、つまり、嘘で良ければ表現は自由自在だ。今回の裁判における裁判官は、主張Aを読めば「そうか」と納得し、主張Bを読めば「そうか」と納得するような素直な人だったのかもしれないが、さすがに、こうして並べると、主張Aと主張Bの両方を「そうか」と納得はできないだろう。洋子氏側が、ここで述べている数々の虚偽やインチキを、こういう感覚で捏造しているという実態が露呈された典型のケースだが、資料を見ながら誹謗中傷のネタを漁っている光景が目に浮かぶようだ。確実に言えることは、どちらかが嘘であり、私たちは嘘つきですということを自ら証明している愚かしい行為だということだ。

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