ブラジャーVSレーシングカー 2
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12- digest -米原の不動産売却益の収奪岡本先生の指導の下、相続対策のために、童夢が購入する予定の2億円の土地を洋子氏の会社が銀行から借入をして購入し、その返済に要する費用を地代の名目で童夢が負担することによって、洋子氏に全く負担をかけないまま名義が洋子氏の会社になり、その会社の株を息子に移譲していくことにより相続税の負担のないまま息子に伝えられるというスキームでした。ところが洋子氏は「童夢にお金が無くて買えなかったので私が買って貸してあげた」から私のものと言い出し、8年間にわたって童夢が支払い続けていた地代名目の清算費用の1億8,000万円(月額180万円)と土地の東レへの売却益の2億5,000万円の計4億3,000万円を懐に入れてしまいました。この大嘘を暴く根拠は枚挙にいとまがありませんが、1つだけ言えば、通常、 <株に関する矛盾した主張>「株式について、洋子氏が実質的に出資金を負担した分は元から洋子氏のもの」と主張する一方で「実質的に出資金を負担していない分についても、いずれも贈与が成立しており売却代金は全て洋子氏のもの」と主張していますが、つまり、総取りを宣言しているだけであり、実際には一銭も負担していませんし名義株が勝手に贈与になることは絶対にありませんから、全てが嘘です。<「株は返す」という嘘>紛争の当初、洋子氏は何回も「株は返す」と表明していましたから、信用していた私は洋子氏名義のまま東レへのM&Aを実施してしまいましたが、罠でした。その結果、株と不動産の売却益の5億6,000万円が名義人である洋子氏の口座に振り込まれましたが、手のひらを返したように「気が変わったから返さない」と言い出し、あげくには「最初から私(洋子氏)のものと言っていた」と言い出し取り込んでしまいます。つまり、「株は返す」→「気が変わった」→「最初から私のもの」と変わっていますからどれかが嘘ですが、洋子氏の場合は全てが嘘です。

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