111第8部 嘘しか信じられない虚偽依存症解って納得するという仕掛けだが、それが、「嫁さんに資産を取られて揉めてます」ではオチにもならない。何を思い上がっているのか知らないが、よくぞ、この年賀状と自分を関連付ける発想が生まれたものだ。いずれにしても、この年賀状の件は時系列的に成り立ち得ない。この年賀状は元旦に各位に届いている、ということは、遅くとも12月26日くらいまでには投函されているはずだし、そうであれば遅くとも20日には印刷に出して急いで宛名書きをしているはずだ。実際の納品書の日付は12月初旬になっている。そもそも、この紛争は、2012年12月25日に私と竹村弁護士が初めての面談に臨み、私が、その時の竹村弁護士の理不尽極まりない言い草に激怒して席を蹴って帰ってしまった時から激化しているのであり、それまでの、まだまだ友好的な雰囲気の残る段階で「脅す」ような話にはなり得ないから、12月25日以前に「脅す」目的で年賀状を印刷するというストーリーそのものが、時系列的に成り立ち得ない。<火のないところを火事にする − 信書>私は、2012年末に離婚届が出てきてことから見切りを付けて、年が明けてから、再度、「別居通知(案)」の発信を打診するも、再度、拒否されている。私は、この2回目の「別居通知」発信の打診時に「別居通知の内容は以前のリリース案に準じます」と書いているが、この「以前のリリース案」は、明らかに前年に公表を断られた最初の「別居通知(案)」を指しており、洋子氏に送った文案にも「別居通知(案)」と明記されていたにもかかわらず、洋子氏は、およそ的外れな義兄への信書を持ち出してきて、これが「リリース案」であると偽り、「脅された」証拠として裁判所に提出した。ちょっと待って頂きたい。この信書は別居してから2日後の2012年4月15日に書かれた義兄に対する別居に至る報告書だから確かにプライベートな内容だが、まだ紛争も始まっていないし、私は復縁するものと思っていた時期であり、この手紙を持ちだして「脅された」の証拠に提出するのは甚だしく筋違いだ。なぜ、この手紙を洋子氏が持っていたかと言えば、義兄に渡すように頼んだ信書を勝手に開封して読んだ上で、「こんなん渡せるかいな」と握りつぶしていたからだ。それを洋子氏は「リリース案」として裁判所に証拠提出しているが、裁判官も日付を見れば矛盾は明らかなのに、何で証拠としてまかり通ったのか、何で判決文にまで、この信書が「脅した」根拠として示されているのか理解に苦しむ。洋子氏も裁判所も正気の沙汰とは思えないが、裁判では、こんな猿芝居が延々と続く。
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