ブラジャーVSレーシングカー 2
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99第8部 嘘しか信じられない虚偽依存症第7章 宝ヶ池(旧童夢本社)にまつわる嘘<宝ヶ池は聖地だった>前述したように、私にとって宝ヶ池の旧童夢本社屋は何物にも代えがたい宝物だったから、少なくとも私の生きている間は保存しようと思っていた。相続対策のために洋子氏の名義に変える手続きを行ったが、その後に賃貸した漢検の大久保君にも一切の外観の変更は認めていなかったし、その後にカフェを開店した洋子氏にも看板以外の外観の変更は認めていなかった。ところが、離婚に際して洋子氏は、米原の土地に関しては「童夢にお金がなかったから買ってあげた」と言い出し、宝ヶ池の不動産に関しては「無理に買わされた」から「私のもの」と言い出して返さなくなってしまったので裁判に至ったが、結局、両方とも敗訴して取られてしまった。「洋子氏は、そもそも宝ヶ池の土地を必要としておらず、購入する必要がなかったのに、林氏により執拗に良い場所であるから購入した方が良いと言われて、やむを得ず購入したものである」「林氏が相続税対策で取得させていたとの点について、洋子氏は、金融機関から借入までしており、何を言われているのか不明であり、特に反論しなかったが、林氏の主張を認めたものではない」などと主張しているが、実態は全く異なる。<購入を執拗に勧める理由がない>洋子氏のための相続対策にもかかわらず、ここまでのことを言われるのだから、あまりに根性が曲がりすぎていて、どのように反論すればよいのか戸惑うし、私の、洋子氏に一切の負担をかけずに清算を急ぐという配慮を踏みにじっての、いわれのない言いがかりには、ある意味で、反社に言いがかりを付けられているような恐怖心さえ抱くほどだ。宝ヶ池(旧童夢本社)に関しては、洋子氏がカフェを開店する2009年まで、年間2,000万円(月額170万円)の収入がセットされていたわけで、これは実に20.4%の利回りに相当し、銀行から借り入れしたとしても5年間で返済完了する異常な好条件だった。論理的にも有りえない。宝ヶ池の不動産は私個人が所有していたのだから「良い場所であるから購入した方が良い」のなら私が持ち続けていれば良いだけの話だし、もし私が金に困って売却したいと考えていたとしても、洋子氏に名義変更後は童夢から長期にわたって月額70万円の空家賃を支払い続けていたのだから、童夢が、土地を担保に13年返済の月額70万円のローンを組んで銀行から借り入れれば済む話だ。加えて、漢字検定に月額100万円で貸していたのだから、私は所有しているだけで月額100

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