88も、そこにあったのだろう。当初、M&Aを中止されては困るから「株は返す」と言わざるを得ず、口座に売却益の5億6,000万円(株+土地)が振り込まれてからは「気が変わった」から「私のもの」と言い出し、「気が変わった」では言いつくろえないので、あとになって「最初から私のものと言っている」と言い出したわけだが、だから洋子氏は、公式に残る記録においても、主張は「株は返す」→「気が変わった」→「最初から主張している」と三段階で変遷している。普通に考えて、どれかが嘘になるが、洋子氏の場合は全てが嘘だ。「気が変わった」もなかなか言いにくい理由だが、なぜ「気が変わった」のかという説明が、「林氏に親密交際している女性が居ることを知り激怒しているから」というのだから、6億円は慰謝料らしい。もちろん嘘だ。「最初から主張している」根拠として「2012年12月25日、竹村弁護士と林氏が直接面談した時に株を保有すると主張している。約1年半経過してから急に株の所有を主張したものではない」と主張しているが、かなり面の皮が厚い。その「12月25日」は、洋子氏も「林氏が激高して何も決まらなかった」と認めているように何も決まらなかったのだから、主張は矛盾している。また、年が明けた1月24日に出してきた「離婚に向けての要望書」には「株は返す」という趣旨の記述があるのだから、その直前の12月25日に「株を保有する」と言ったと主張するのも矛盾している。このように次から次へと湧いて出てくる嘘の羅列を、一つずつ、証拠立てて正していく作業は空しく徒労だが、証拠を示して否定しても重ねて主張してくるし、裁判所は、これらの洋子氏の証拠もない口から出まかせを次から次へと認めていくから、私が黙ってしまえば事実になってしまう。そして、それは洋子氏の口から世間にも伝わっていくから、いくら面倒でも私は事実を訴え続けなくてはならないのだ。<岡本先生のマジック(1998年の童夢株1万株の名義変更)>洋子氏は、「金を貸して返していないからくれたと思った」という理由で童夢の25%の株の所有権も主張しているが、これは童夢の1/4にあたり、いくら借りていたのか知らないが借金の形に差し出すようなレベルの価値のものではないし、まして、離婚後に第三者となってから所有を続けて良い株数ではないのに、何とか金にしようとしがみ付いている姿は見苦しい限りだ。しかも、この名義変更については、それが虚偽であることが解る経緯がある。洋子氏が「もらった」と言い張っている童夢株10,000万株(25%)については、表面的には
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