ブラジャーVSレーシングカー 2
112/230

86しかも、全くの虚偽だから始末が悪い。前述したように、洋子氏が、別居中の私からの復縁のサインに全く反応しなかったので、2012年9月、やむなく離婚について相談する内容の文書「手続きもろもろ」を送付しているものの、内容は、あくまで相談であり、文書は裁判所にも提出しているから読めば解るが、強い要求などどこにも書かれていない。以下は「手続きもろもろ」の要約だ。下鴨の家 子供が卒業するまで住んでいてください。その後は売却するしかないでしょうね。米原の土地 東レに売却します。宝ヶ池の不動産 私が買い取って住まいにする。または洋子氏の好きなように使ってください。息子 息子のことはよろしくお願いします。童夢関連株 岡本先生の指示に従って処理します。洋子氏にとって非常に有利な提案と、当たり前のことしか書いてない。洋子氏が離婚届を出す前に私が離婚について言及したのは「手続きもろもろ」だけだから、どこにも「強い要求」も「不当な要求」もないことはご理解いただけるだろう。また、私が「手続きもろもろ」を出したのは2012年9月17日だが、直後の10月6日に洋子氏が「離婚」と「弁護士の投入」と「絶縁」と「出入り禁止」を通知してきて離婚が確定的になったのだから、「離婚することとなるや否や、一方的に以下の事項(手続きもろもろ)を要求した」という嘘は時系列的に逆だから、成り立ち得ない。つまり嘘だ。第3章 「株は私のもの」の嘘〈洋子氏は一切の負担をしていない〉洋子氏は、「株式について、洋子氏が実質的に出資金を負担した分は元から洋子氏のもの」と主張してきたが、私の律儀なまでの気遣いも岡本先生の配慮も踏みにじった、何とも面の皮の厚い言いがかりだ。次頁の表は洋子氏の名義を借りていた株と出捐者を示している。

元のページ  ../index.html#112

このブックを見る