84第1章 離婚届提出日の嘘第4部「紛争の勃発」の第14章「飛び出してきた[全て解決していた]という大嘘」で説明したように、竹村弁護士との初会談で私が激怒して席を蹴って帰ってしまった5日後の2012年末に洋子氏は「全て洋子氏のものとして解決していたからこそ離婚届を出した」という突拍子もない大嘘を言い出すが、あまりに出鱈目すぎて言い繕えなくなったために嘘の上塗りを試みてきた。以下は洋子氏の主張だ。「岡本先生が林氏の署名、押印のある離婚届を持ってきたのは2013年3月3日、洋子氏が岡本先生に離婚届を渡したのは2013年4月中旬」「2013年4月13日に株式や土地の売却が終了した。そして、洋子氏は、岡本先生から離婚届に署名捺印を求められたために、下鴨の処理を除き解決したものと考え、離婚届を提出することに同意」「2013年4月に岡本先生に離婚届を渡すまで、2月も3月も何回となく岡本先生と話をしている」「諸問題の解決に十分とは言第8部 嘘しか信じられない虚偽依存症「嘘しか信じられない」とはおかしな言葉だが、洋子氏の主張を聞いていると、本当のことを言ったら損をすると思い込んでいるとしか思えないほど嘘だらけ、というよりも、真実の欠片もない。利益誘導のための嘘なら解りもするが、争点と関係のない誹謗中傷も全て嘘だし、わざわざ火のないところに煙を立ててまで嘘を捏造するのだから、それはまるで「嘘マニア」とでも言うのだろうか、「虚偽依存症」とでも言うのだろうか、どう考えてもまともな精神状態での振る舞いとは思えない。その変幻自在な想像力と創造力は、まるで陶芸を楽しむ趣味人を思い浮かべるほど創作意欲に溢れているし、争点とまるで関係のない誹謗中傷の連射砲も悪意に満ちたママ友の陰口のようで、なんか、戦略というよりは、趣味なのか病気なのか依存症なのか知らないが、あまりに異次元の出来事に私の常識が追い付かない。あまりの嘘の多さに解説の文章量は膨れ上がるが、かといって、カットしてしまうと認めたと思われるのが怖いから捨てきれなくて、そうしてずるずると文章量が増えていく。メリハリを付けなくてはと思いながらも、あれもこれもとなり、嘘の山を前に取捨選択に悩み続けながら書いている。
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