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Dec.25 2018 「ブラジャーVSレーシングカー」が出版されました。


これを因果応報と言うのでしょうか? 好き勝手に生きてきた我儘な人生の末路に降りかかってきた想像を絶する不幸な出来事については、私も以前から「信じる者は掬われる」という表題で実態を訴えてきましたし、第三書館から「クラッシュ」「クラッシュⅡ」というドキュメンタリー本が出版されていますが、「信じる者は掬われる」は当ホームページからの発信ですから訴求力に乏しく、「クラッシュ」「クラッシュⅡ」は第三者のライターの著作なので私の言いたい事を伝えきれていなかったので、隔靴掻痒な状態が続いていました。
この間に、洋子との熾烈な戦いは裁判での敗訴が続いて、世間には、ますます誤解が拡がっていましたので、たまりかねて私自身の筆で真実をあからさまにする事を決意して執筆したのが「ブラジャーVSレーシングカー」です。
裁判や司法に関して考えが変わります。善良な隣人が牙をむき出しにしてくる恐怖はホラーそのものです。
ぜひ、ご笑覧ください。
「ブラジャーVSレーシングカー」 出版「第三書館」 林みのる著 定価1500円+税

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Nov.26 2016 「童夢 “ゆめ” を “かたち”に」が開催されました


2016年10月8日から、名古屋の「アウト ガレリア “ルーチェ”」で、いわば「林みのる展」とも言うべきイベントが開催されました。もう隠居老人である私としては何ともおもはゆい気持ちで恐縮するばかりですが、テーマとしては、童夢に至るまでの私の足跡を、実車や写真や映像などにより解りやすく展示していただきました。

【左】「カラス」「MACRANSA」「童夢-零」「童夢P-2」の展示。
【右】オープニング・セレモニーで、ちょっと講釈をたれています。

【左】オープニング・セレモニーに参加してくれた友人や近所のおっちゃん。
【右】何故か、社外持ちだし禁止の恥ずかしい資料も展示されています。

【左】「カラス」は昨年の私の引退パーティ「童夢の終わりと始まり」の為に復刻したものです。
【右】「MACRANSA」も復刻したものですが、こちらはヒストリック・レース仕様です。

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Dec.26 2015 「クラッシュ」という本が刊行されました。

>>dec.25 2018「ブラジャーVSレーシングカー」が出版されました。で紹介している本の内容は、以前は「信じる者は掬われる」という表題で、このホームページにアップしていました(現在は内容を更新して>>may.01 2019 「ブラジャーVSレーシングカー副読本」となっています)。
それを読んだ出版社の社長が私の友達を介して取材を申し入れてきた事から、ルポライターが独自の視線から取材して真実を探るというスタンスのドキュメンタリー本の出版が実現しました。
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Jul.15 2015 「童夢ホールディングス」創立

2015年は、私にとっては、「童夢」を譲渡したり、私が引退したり、大きな節目の年となりましたが、少し、その後の状況を説明しておきたいと思います。
「信じる者は掬われる(ブラジャーVSレーシングカー)」でも説明していますように、不測の事態により、「童夢」の委譲は予定通りには実施できませんでした。それでも井川高博は強く譲渡を希望していましたので、強力なファイナンシャル・アドバイザーや弁護士などに協力を依頼して作戦を練り、不要な妨害を受けない形を作りました。
その為、「童夢」を譲渡したのちに、結果的に、残った資産の管理会社として「童夢ホールディングス」という会社が残ることになりましたが、実質、ほぼペーパーカンパニーのような会社です。
私は代表取締役を辞任して退職金を受け取っていますから再登場できませんので、家内の睦美が社長となり、私は平社員として所属しています。
本社屋として、現在、建築中の自宅の横に事務所を建てていますから同一敷地内です。

株式会社 童夢ホールディングス 
代表取締役社長 林睦美
〒606-8264 京都市左京区北白川小倉町50番地148

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Apr.18 2013 「Separation→Divorce→Move」

あっと言う間に桜の花は散ってしまいましたが、私の散りぎわは桜ほど潔いよいものにはならず、いろいろと心穏やかならぬ展開にガラス細工のような私の心がズタズタに傷ついているのを、私の周囲の人達は誰一人として気づいてくれないまま、独りストレスを抱えて夜の街をさまよう日々が続いていました。
しかし、不本意な妥協を余儀なくされながらではありますが、私はこの4月15日に4回目の独身に復帰し(つまり3ペケ)、住まいも変わりましたのでお知らせします。

当時の住所は転居により関係なくなりましたから、削除します。

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「脳が壊れました」 ―闘病記―

実は、かの長嶋監督と同じ日に同じ病気である脳梗塞を罹患しました。損傷が大きかったので脳が腫れて開頭手術が避けられないと言われつつもギリギリ避けられましたし、担当医も奇跡と驚くくらい後遺症も無く、現在は腫れた脳みそが収まるのを待つだけの退屈な毎日を過ごしています。
ラッキーな事に、これだけ出歩いている私が、たまたま自宅で家族と食事している時に発症したために、いち早く病院に担ぎ込まれたので助かりましたが、長嶋監督は何だかんだと2時間くらいかかった間に進行してしまったようです。

頭はぼやーっとしていますし、点滴も刺さったままなので動けず、あまりに退屈なので、BMWの645とクラウンとSONYのPSXとSONYのT1を買いましたが、車はまだ乗れないし、PSXはGコード予約できないし、T1も病室では撮るものもありません。
しかし、実は私はその退屈な病室の中で、日々、異常なる体験を重ねていたのです。私は自他共に認める大のオカルト嫌いで宗教も大嫌いですから、科学的に説明できること以外は全く信じないタイプなのに、それが、念写くらいならあり得るかもと思い始めたくらいの超常現象ではありました。
ベッドで寝ながら眼を閉じると、私の寝ているベッドの周辺だけにドーム状の部屋というか天蓋というか、ある一定の空間が構成されます。そして、その内面に たちまち超極彩色のデザインが施されていくのです。ある時は、何十万人というギリシァの兵隊が整然と行進を続けている風景が現れるのですが、それが、天井に刻まれた大渓谷に沿って行進しています。つまり逆さに天井に張り付いている訳です。そこに直角に交わる渓谷に沿って行進してきたペルシアの兵隊と交戦状態になり、何故か、倒れた兵士だけがパラパラと落ちてきますから、おちおち寝ていられません。
ただ、その映像が気に入らなければ一度眼を開ければ簡単にリセットされ、逆に、いくらイメージをそちらに持っていっても二度と同じものは見られませんでした。
スペース・ドクターシップみたいなものに乗せられていた時は、インパネの一つ一つのロゴまで読めるので、何語かわからないけれど控えておこうと思って、ペンを探すのに思わず眼を開けたら二度と表れなかったという失敗もしました。
しかし、病気の経過が改善されるとともに、これらの造形やグラフィックは単純化していき、今や、絵本並みの根性の無い駄作ばかりになってしまっています。最近は、ブルーの水中で漂う私の周りを金魚くらいの無数のピンクのクジラが潮を吹きながら泳いでいるというようなファンタジックな光景が良くでてきます。
最初の頃のグラフィックは、本当に人智を超えたスーパーアートであると思えるほどの出来栄えだったので、付き添っていてくれた家内に刻々と変化するその様子を実況中継していたものですが、聞いていた家内は、てっきり私がおかしくなっているのだと思って担当医に相談したらしく、駆けつけた担当医が持ってきた医学書には、ちゃんと「中脳性幻覚」という正式な医学名をもった幻覚症状であり、脳梗塞により腫れた脳が脳幹等を圧迫し、視床のセロトニン系、コリン系の神経細胞、神経路に影響を及ぼすものということでしたが、残念ながら、もう見えません。

病院に担ぎ込まれてからそろそろ10日になりますが、ある意味、完全主義的な私としては、自分の頭の中にあんな大きな空洞が存在すること自体が許されないという気持ちはありますが、何らかの後遺症がでた可能性が極めて高いということですから、現状は、文句を言う状況でもありませんし、なによりも、自分自身の運のよさに感謝するしかないという思いで一杯です。
今後は、脳の腫れが完全に収まるまで点滴による投薬を続けることと、再発防止対策を講じることで退院となるでしょうが、あと3週間くらいかなという感じです。
そんな訳で、皆様にもいろいろご迷惑をおかけしているかも知れませんが、しばらく休養させていただきますのでよろしくお願いします。